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拍手ありがとうございます!






3月16日 名無し様

宗教上の理由でエレリ表記はできません。
この件に関するお問い合わせに対して、今後いかなるお返事も致しません。



4月3日 ゴミ箱様
早速読んでいただけて嬉しいです〜!
コメントまで書いてくださってありがとうございました。
書いたものを好いてくださるのは本当にありがたいことです。
私の方こそ手が震えてくるようです……。
今夜は餃子かぁ。美味しく召し上がってください。



10月3日 名無し様
わぁい。ありがとうございます^^



3月26日 コト様
初めましてコト様!
この度はコメントをありがとうございました!
ご質問頂いたのでお答えします。
かわいい彼氏彼女シリーズはリヴァエレです!
エレンくんがリヴァイさんに挿入していようが、断固としてリヴァエレです!!!
おねしょたという言葉も世の中にはありますし、女×男はカップリングとしてもままあります。
説明文にリヴァエレ、リヴァイの女体化、性的表現があることは明記しているので、閲覧される際にはよく確認していただきたかったです。
今後説明文にエレリ表記を加える予定はありませんので、その点はご容赦ください。
ちなみに私がリヴァエレと思って書いていただけなので、読む分には自由に読んでもらって構いません。
コト様が「これはエレリだろ!」と思われたのならば、あなたが読んだかわいい彼氏彼女シリーズはエレリです!
私の力不足故に戸惑われたところもあるでしょうが、少しでも楽しんで読んでいただけたら幸いです。



1月20日 アズ様
今回も前回も返信が遅くなってしまってすみません。
全然気持ち悪くなんかないですよ!
遅くまで待っていてくださったんですね! ありがとうございます!
私もアズ様のように早いレスポンスを見習いたいものです……。
出過ぎたことを長々と書いてしまったので、アズ様が不快になられないか心配だったのですけど、 そう言ってもらえて良かったです。
もともとサイト内にメールアドレスを記載しておらず、 アズ様にはかけなくてもいいお手数をおかけしました。
アドレスを教えてくださってありがとうございます!
先ほどこちらからmで始まるヤフーアドレスでメールをお送りいたしましたので、 お手隙の時にでもご確認ください。
こちらこそ気が回らない未熟者故にアズ様にご迷惑をおかけするかもしれませんが、 どうぞよろしくお願いします!




1月18日 アズ様
初めまして! 近々米々です。
この度は拍手コメントをありがとうございました〜!
星の数ほどあるリヴァエレ作品の中から当方の作品を読んでいただけたこと、
あまつさえ何度も読み返していただいているということで、文字書きの端くれとして誠に光栄です。
「ずっと一緒」は他作品と同じく私の萌えや好きなものをいろいろ詰め込んでいたので、
読む人には理解され難いのではないかという不安がありましたが、理想と言っていただけて嬉しいです。
自分の好きなものを他の人と共有できたことはとてもありがたいことだと思っていますので。

さて、今回は本当に大変素敵なお申し出をしてくださり、ありがとうございました!
コメントを初めて読んだ時、飛び上がらんばかりに驚きました。
本当に? どっきりではないですよね? とっても嬉しいです〜!
是非是非描いていただけたらと思います!
誰より私が一番読みたい!
力量や筆の遅さを気にしていらっしゃいましたが、私は全く構いません!
それこそアズ様の好きや萌えをいっぱいいっぱい詰め込んでいただけたらと思います!
そしていつまでも応援しております!
自分で言うのもおかしな話なのですが、随分長い話ですし、作中の時間経過も膨大なので、
全部描くというのは大変な作業量になると思います。
なので、場面の一端だけでも見ることが叶いましたら私としては重畳です。
勿論全部描いてくださっても構いません。どちらにしろとても喜びます。

自作のものにこのようなお声をかけていただけたことが初めてなので、
「はい喜んで!」の一言だけで済ませて良いのか甚だ不安です。
お節介は重々承知しておりますが、双方や見てくださる方がなるべく不快な思いをしないように何点か考えたことを書いておきます。
?私のサイトやピクシブのリンクを貼るかどうかはアズ様の判断にお任せしますが、見えるところに私の名前と作品名(もしくはサイト名)を入れてくださると、 読んだ方が混乱したり勘違いしたりすることを避けられると思います。
?小説から漫画へと形態が変わりますから、注釈やアズ様の解釈が入り込んでしまうことは当然だと私は考えています。
少しくらいの改変はしてくださっても構いません。
もし不安があるようならお気軽にお声をかけてください。
また大幅な改変も前もって言っていただければこちらも考慮しますので。
拍手コメントで言っていただいても良いですし、こちらに抵抗があるのなら捨てアドレスでも構いませんので、 メールアドレスを教えていただければそちら宛にメールいたします。
?これはお願いになるのですが、サイトのアドレスや、
作品をピクシブに投稿されましたらそちらのアドレスも、是非教えてほしいです。
私が! 見たいんです!!!
?そして、サイトに作品があがりましたら、サイト名とアズ様のお名前を、 ピクシブに投稿されましたらそちらのリンクを貼って、私のツイッターアカウントで宣伝してもよろしいでしょうか?
自慢したいのです〜。こちらは無理にとは言いませんので、ご一考いただけたらと思います。

それではお返事が大変長くなってしまい申し訳ありませんでした。
個人的にとても楽しみにしております!
よろしくお願いします!!!
この度はありがとうございました!




1月6日 荒野様
至らないところも多々あったシリーズですが、自分なりの萌えをふんだんに散りばめたので、 そう言ってもらえると嬉しいです。
コメントありがとうございました!



10月13日 きな様
こんにちは、きなさん!
ご無沙汰しております、こんまいです。
今回はたくさんのメッセージをありがとうございます!
こんなに自分の作品ついて語ってもらうことは滅多にないので、本当にありがたく、一言一言噛みしめるように読ませていただきました。
遅くなったことを気にしていらっしゃいましたが、メッセージを頂けただけでも感無量ですし、
きなさんはきっとたくさんの時間をかけてこの文章を考えてくれたに違いない!
こんなに私のツボを突いて褒めてくれるなんて、一朝一夕の思いつきの文でできるはずがない! などと考えては画面越しににやにやしております。
本当に嬉しかったのであまり気になさらないでください。メッセージを頂けただけでも本当に嬉しくて舞い上がっているんです。

改めまして、先日の気持ち悪いラブレターにはお返事を書いてくださってありがとうございました。
作者さんが自身の作品について語ることはあんまりないので、きなさんが明かしてくれた作品のあれやそれを見ることができてとても興奮しました。
自分では想像できなかった視点、意図、こだわりなどを知ることができるのは、いちファンとして冥利につきます。
きなさんのお返事を何度も読んでは、また作品を読み返す…そしてまた萌え転がる…スパイラルです!
傍若無人なのに受けにめろめろきゅんな攻めとか、弱くてやわこい心を差し出しておねだりするとか、そこのところを語り出すと日がまた昇るので、今回は自重しようと思います。
まだ頂いたメッセージに何一つ触れていないのに、ここまで行を費やして、文章量がはち切れる予感しかしません…!
本当に毎度のことながら情熱が気持ち悪すぎてきなさんの広い心に委ねるのみです。また数回に分けて読んでやってください…。

キャラクター像が明確であると言われるのは、なんだか恥ずかしいものです。
リヴァイさんの口調については慎重に吟味しますし、エレンくんに至っては性格から思考、動機、仕草や口癖の悪さまで全てが私にとって理解の範疇を超えています。
なのでいつも五里霧中です。
私は考察ができないので、感覚的にキャラを捉えていて、物語上に置くことでやっとキャラの一端を把握できるという…面倒臭い手順を踏んでいます。
ただ、何事にも理由を求めてしまう性格なのかもしれません。
キャラがどうしてそういう行動や思考をするに至ったのか、そのキャラの育った環境や過去の忘れられない出来事と絡めるのが好きなんです。
本人にとっては無意識な行動でも、無意識だからこそ重要というか、当人が認識できていない根幹部分を衆目の上に晒すことは、 別視点(書き手と読み手)がある創作だからこそできることですし、だからこそ獲得できる愉悦があるのではないかなと今考えたのですけど、ちょっと何言ってるか分からないですね!
こだわりというほどでもないのですが、リアリティの話にも通じていて、架空の物語にある程度の説得力を持たせたい私にとって、 やはりそういう、背景部分に気を使って書いていたのではないかなぁと思います。
自分の好みをぎゅうぎゅうに詰め込んで情熱と勢いに任せて書いていたので、自らの筆不足は重々承知しているのですが、明快と言っていただけて良かったです。
どこまでも独りよがりなんですが、共有できていたことに感動しています。

私にも「この名詞にはこの形容詞や動詞は結びつかないのではないか?」と気になって、肝心のお話に集中できなかったことがあります!
文章は読むものですが、頭の中に取り込むときに、咀嚼して体内に取り入れるイメージは一定数の人が持っているように思えますので、 舌触りや味なんかで選り好みしてしまうように、反射的に好き嫌いを分けてしまうことがありますよね。そう思うと、文体はとても大事です。
言葉を尽くして褒めてもらって恐縮ですが、私自身は自分の文章が軽快に跳ねすぎていて、いっそ酷薄とも思えてあまり好きではありませんでした…。
ちょろいもので、好意を伝えてもらえてやっと自分の文体を受け入れられる心持ちになりました。
そして良い気になって読み直してみたらまたベッドで転がりまわる羽目になったんですけど(笑)
自分自身が嫌いな部分を好いてくださる人がいるのは得難いことです。
残念ながら息を吐くような感覚で文章を書いているので、近くない未来にまた何かを書いた時にきなさんの好きな文体を留めているのかは分からないのですが、 あまり惨めなものは晒さないように気をつけます!(ポジティブです)

語彙についても、きなさんの方がよっぽど言葉を尽くして褒めてくださっていて、恐縮です!
私、きなさんの小説に出てくる、刷毛でひと刷きしたような好意という文が、堪らなく好きです!
わたくしごとで言えば、近い文章で出てくる単語は、なるべく同じものを使わないで、似たような言葉を引っ張ってくるように苦心しています。
たまにネットの類語辞典を使ってますよ!(幻想を打ち壊すようなことを言う)
きなさんに言及してもらえて、努力が報われた心地がします。

それでですね、そう! 本ですね、本なんですよ。
きなさんに深い意味などなかったと思いますし、勝手に自分が思考のドツボに嵌ってしまっただけなので、気に病まないでほしいのですが、 おすすめの本というのに躓いてしまってですね、自分の読書遍歴にまで考えを飛ばしていました。
今回お返事が遅れたのもそのせいです。すみません。
恥ずかしながら、今まで浅く貧しい読書経験しか積んでこなかった私です。漫画ばかり読んできました…。
小説なら二次創作が一番読書量や読み返す回数が多かったと断言できます。次点でライトノベルで、他人に胸を張って読みました! と言えるのは僅かな海外文学です。
なので、スラングや口語的な単語は二次創作やライトノベル、文語的なものは海外文学の影響を受けているのではないかと自己分析しました。
私は日本の小説よりも海外文学、勿論原文では読めないので翻訳されたものを好んで読んできました。
文体や語彙の話にも浅からず関わってきますが、異国の言語や文化から派生する言い回しやニュアンスなどを、日本語で表す時、免れぬ独特な読みごたえがあると思うのです。
私はその仰々しさや翻訳自体に避けきれぬ古めかしさ、埃臭さなどに心を囚われていたんだと改めて気付かされました。
そしてそんなものばっかり気にしていたから、内容についてあまり記憶していないことも多くて、 今回機会を得られて自分の読書経験を振り返ってみて、自分が読んだ本の肝心な内容があまりにも曖昧でびっくりしました。
ゴーゴリの「死せる魂」を読んだことがあるのですが、「死を死ねよ」という一文が痺れるくらいクールだったとか、そんな感想しか出てこないことに愕然とします。
ただ骨肉になった作品は確かにあって、中学の課題図書、ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」での、 読了後得も言われぬ後味の悪さ、視界にちらつく黒点のような、後年ふとした瞬間に思い返しては眉を顰めてしまう感じは、とても憧れます。
多分あれが原点であり呪縛です…。
そんな感じで、おすすめの本がなかなか思い至らなくて、そんな自分にがっかりしていました…。
あと、これは決してきなさんのせいではないので!
機会をいただけたので、半ば楽しく陰鬱に存分に懐古していただけなんです…!
語彙とは関係なく、おすすめしたい本があるとすれば、小説でない時点できなさんのご期待には応えられていないと思いますが、 よしながふみさんの対談集「あのひととここだけのおしゃべり」です。
少女漫画の歴史、24年組のことは私にもさっぱり分からないのですが、少女漫画からBLへ、二次創作や創作活動に対して、 またマイノリティや抑圧ポイントと萌えの細分化など、などなど! 目から鱗が出るお話ばかりです。
私がよく使う乙女のためのファンタジーや呪いという言葉は、ここで使われているのをパクって…真に胸に迫ったので使わせてもらっています。
ほもという因果で業深きものに嵌ってしまった人たちに、是非おすすめしたい一冊です。

ツイッターの妄想にも、嬉しい言葉をいただきまして、ありがとうございます…!
美醜を問わず…! 鮮烈…! 的確に私を喜ばせる言葉ですね。
私は本当に性格が悪いので、いかにして読んだ人の心を抉るか、そんなことに執心してしまっては、妄想を垂れ流して、トイレのレバーを捻るように水に流しています。
すぐ言葉にしてしまうので、もっと考えてから、もっと調べてから、もっとまわりを慮ってから、という鉄則をよく忘れます。
配慮が足らない発言ばかりですが、不思議なことにたくさんの方に見ていただいて、フォロワー様に向かって頭を擦りつけたい思いでいっぱいです。
着想は、だいたい、パク、参考にさせていただいているものも多いので、漫画大国日本、ネットの広大さや普及率に感謝する毎日です。

エレンくんは迷うことはありますが、基本ブレない、と言いますか、どのような選択をしても結果的に彼の道理が通っている、 芯なのか我なのか分かりませんが、とにかく意志が強い、という印象なので、巨人がいない現パロの中で、 彼の頑なさを描くにはどうしたら良いのかと考えたり考えなかったりしました。
あまり違和感なく見ていただけたのでしたら私も渾身のガッツポーズを決められます。
かわいいだけがエレンじゃない。名言ですね!
ついついかっこいいエレンくんのことをかわいいかわいいと愛でてしまうんですが、エレンという少年はとてもかっこいいですよね!
二次創作で受けの子を女々しく書いてしまうのは往々にあることですし、それについての手厳しい言及もたくさんありますので、 チキンな私はなるべくそのようなことにならないように気を付けました。
彼氏彼女シリーズのエレンくんは少年というよりもう青年ですし、彼は幼い頃から自我が強そうなので、我慢がきかない時にはたとえリヴァイさんであろうとも反抗するんですね。
そっちの方がエレン・イェーガーらしいし、男らしい、自立している受けが私は好きなので、自分の好みに忠実に書きました。
ギャップ萌えは、本当にロマンだと思うんです…!
めっちゃくちゃ強い人が、実は弱い。でもその弱さを見れる人も皆無で、秘されているからこそ美味しいんです…!
なんなら今まで強くしかあれなかった人の弱みをつくってしまおう!
もちろん弱点になれるのは好きで好きでたまらなくていっそ生きているのも辛くなるくらい好きな子だろう! と…!
私の歪んだ嗜好がプンプンです。
また話はリアリティの話に戻ってくるのですが、「(無条件に)全部が好き」って夢物語だなぁと思ってしまうんですよね。
一緒にいればいるほど、近くにいけばいくほど、見えなかった、見たくもなかった部分も出てくるだろう。
その相手の嫌な部分を受け入れるなり折り合いをつけるなり、なんやかやとうまく付き合っていくことに、 それでも一緒にいたいんだという気持ちに、愛を感じる…! まぁ所詮これも乙女の戯言なんですが。
お話の要部分なので、きなさんの心に響いたのなら、一生懸命書いた甲斐がありました。良かった…! 良かったです!

ピルの件は、本当に、ご指摘いただい時には心臓が凍る思いがしました。今でもたまに心臓が軋みます。
前もって調べるっていうのは本当に大事ですよね…!
ご指摘くださった方にはありがたいことにご理解を得られましたし、メッセージなどでも肯定的な意見を頂いたのですが、 いまだにキャプション追記のみで本文に訂正をいれなかったことが、はたして誠意ある対応だったのかと思い悩みます。
衝動のまま作品を削除しようと思ったことさえありますが、作品を気に入ってくださった方、お気に入りに入れてくださった方のことなどを思うと、 作品削除すら無責任なことに思えてきて、私も自分の作品に愛着も思い入れもありますから、道端に咲いたたんぽぽを見守るような気持ちで…、 丈夫に育てよ…私はもうお前が飛んでいくのを見ていることしかできないからな…という気持ちで、日々を送っています。
作品に関してはどのお話も消す予定はありませんので!
前向きに考えれば、反省する機会も勉強する機会も得たのだから、次回から気をつければ良いと、心の中で唱えながら、今日も真っ白な画面なり紙なりに向かっています。
ツイッターで果たして教訓が生かせられているのかというと、甚だ疑問ではありますが、作品をまた作る機会がありましたら、出来る限り気を配ろうと思います。
それでもきっと配慮が足らない時は決定的に足らないでしょうし、そもそも人を傷つけない表現などないと、開き直ってもいます。

彼氏彼女のリヴァイさんに限らず、私の考える攻めは愛情の一部が性欲なので、ムラっときたら愛情を感じている証拠です。
執着とは良い言葉です。ご指摘通りですが、リヴァイさんはエレンくんのセックスに執着しているんです。勿論セックスだけではないのですけど。
本当に毎回のことながら、エレンくんにはかわいそうな目にあってもらっています。
でもかわいそうなところが愛おしいので、良いんです! 全く全てがエレンくんへの愛情故です。てへぺろ!

ということで、今回もまた、このように長々と大変失礼しました。
自分語りのスイッチが入ってしまって、うざいくらいに語り尽くしてしまいました…!
一部愚痴っぽくなってしまいましたし、毎度のように良い気になってぐだぐだと…本当にすみません!
きなさんが優しく受け止めてくれるので、調子に乗ってしまって…!
このようにどうしようもない私ですが、またお話しできる機会があれば嬉しいです。
今回はメッセージをありがとうございました!
本当に! 頂いたお言葉に感謝感動感激していることが伝えられたら、それだけで十分です。
それではこちらで失礼します…!




7月14日 ちょっと泣いた人様
設定が奇抜なものや、思いが通じ合っていない作品もある中、拙作の話を読んでくださり、あまつさえ好きと言ってくださりありがとうございます。
気紛れ更新なので、次がいつになるのか、はたしてご期待に添えられる作品になるのか、分からないのですが、お言葉は大変嬉しいです。頑張ります。
今回はコメント送ってくださり、ありがとうございました!



7月7日 mai様
攻めが女体化するという、異色な設定にも関わらず拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
萌え萌えできゅんきゅんでしたか、一生懸命書いた身として、少しでも心に響くものがあったなら嬉しい限りです。
攻めが女体化しているので、いかにリヴァエレと見せるか。書くときは苦心しました。
結果、バリバリのリヴァエレになっていたなら、本当に良かったです。
気紛れ更新なので次がいつになるか分かりませんが、応援していただく気持ち、嬉しいです。頑張ります。
今回はコメント送ってくださり、ありがとうございました!



6月13日 るりは様
コメント再度ありがとうございます。
私自身、自分のしたことが本当に誠意ある対応だったのか、真摯に尽くせたのか、不安があります。
私の我が儘で結局作品への修正は出来ず、誤解の種は残ったままですから。
依然、正解は分かりません。しかしコメントを頂けて、少し肩の荷が下りた思いです。
丁寧な対応だったと言ってもらえて、嬉しいです。ほっとしました。
また作品へのお言葉も本当にありがたいです。
今回の教訓も踏まえて、また小説を書いていけたらと思います。
今回は本当に、ありがとうございました!



6月12日 るりは様
ピル服用について、ご指摘いただきありがとうございます。
私の勉強不足のせいで誤解を招く表現をしてしまったことは、とても残念で、大変申し訳なく思っています。
ピクシブのキャプションにも、その旨を表記させていただきました。
作品の修正も考えたのですが、知識のないまま悪戯に作品に手を加えその内容を歪めることは私の本意ではありません。
また未熟な自分への戒めとして、間違いは正さずそのままの形に留めることに決めました。
結果として誤解を与えるままになってしまうのですが、これも全部私の我が儘です。
そのせいでお気持ちを悪くさせてしまったら、本当にすみません。
お言葉は大変ありがたく、嬉しいものでした。
わざわざこんな辺境サイトにまで来ていただいて、コメントまでしてくださって、とても感謝しています。
ありがとうございました。




2月24日 のりお様
グレナビから来ていただいたということで、このような辺境サイトへご来訪ありがとうございます。
また拙作に嬉しいお言葉をかけてくださって、重ねてお礼申し上げます。
「おいしくたべてね」は見た通り、異色作なのですごいと言ってもらえて嬉しかったです。
サイトの方、応援していただけるなんてとても光栄です。
動きの鈍いサイトではありますが、生暖かく見守ってやってください。
あと、私もシモカミ大好きです!!!!!
拍手、ありがとうございました。感想頂けてとっても嬉しかったです。